斎藤さんは、中学一年生からボランティアで 施設や一人暮らしの老人宅訪問などをしている。 三年生の夏休みに老人ホームを訪問したとき、 自分の心を受け入れてくれない人もいることを知り、 壁を作ってしまい、話しかけられないでいる自分を発見する。 そうして、まずは自分が「心を開きたい」と思われる人に ならなくてはならないと気づく・・・