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11月18日(月ようび)
おはよう、こどもたち。
(なるほど、こんな学校ならいってみたい)
まだまだ連載!杉原校長先生のぶっとい信念をのぞいてください。
ドングリ校長の「魅力ある公立小学校(第3セクタ−方式)」構想:その6
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こんな学校をつくってみたい。
渋谷区立中幡小学校長 杉原 五雄
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◎夏休みは完全閉鎖の学校
現在の公立の学校は、夏休みも教員に給料を支払う必要があるからかも
しれないが、かなり変則的な運営を要求されている。参加が自由なのに、
あたかも全員参加のごとき振る舞っている、夏休み中に行われる林間学
校や臨海学校、部活の合宿、あるいは最近は補習まである。
さらに最近では、教員をいかに監督するか、世間体を考えて遊ばさない
ようにするために研修体制を強化する傾向があり、研修にあぶれた教員
を、仕事らしい仕事もないのに出勤させ、あたかも仕事をしているかの
ようにさせているが、こんな無駄なことはない。
自分を磨くことは教師として当たり前であって、無理に教育委員会の主
催する研修会に参加させても効果はあまり期待できないことは自明であ
る。
夏休みは7・8月の2ケ月、学校を完全閉鎖する学校にして、教員を勤
務にはつかせないシステムを作る。当然給料は払わない、無給である。
その間教員は自ら高めるために自分から研修をする期間と位
置づけるの
である。 学校は完全閉鎖といっても、ネットワ−クでそれぞれが結ば
れているので、必要な情報は全て滞りなく行き渡る。学校の機能は完全
閉鎖であっても、学校運営組織はそれぞれの分野で、いろいろな機関が
スポ−ツ、学業、趣味などの教室を運営していることも可能である。当
然経営的にも、施設を遊ばさないこの方式が望ましい。児童生徒は、そ
こに参加することは十分可能となる。
働いて報酬を得たい教員は、その教室の指導者となる道も開いておけば、
講師を雇用するのも簡単であろう。この財源は、次に述べる民間委託に
よって十分補うことが可能であり、場合によったら相当な余剰まで出る
のではないだろうか。
http://village.infoweb.ne.jp/~sugihara/main.htm
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