おせっかい塾に「聞いて!メール」をだそう!
kiite@osekkaiz.com
このコーナーのために、あたらしいメールアドレスをつくったよ。
聞いてほしいこと、ひとりごと、感想や意見・・・
塾長(きくち)だけがみるから、なんでもどんどん送ってください。
なまえとニックネーム、学年、としをおしえ
てね。
ホームページでみんなに紹介するときは、ニックネームをつかいます。

7月

6月の毎日おはよう
5月の毎日おはよう
4月の毎日おはよう
3月の毎日おはよう
2月の毎日おはよう
1月の毎日おはよう
12月の毎日おはよう
11月の毎日おはよう
10月の毎日おはよう
9月の毎日おはよう
8月の毎日おはよう

7月31日(水ようび)
おはよう、こどもたち。

メダカはどこへいった。


おめめクリクリの、かわいらしい?小学生だったころ(もう40年くらい前のことだけど)。毎日が「総合的な学習の時間」であったボクの世代にとって、夏やすみは日々の研究活動の集大成をするチャンスだった。

トンボと小魚をたいしょうに、湿地や水辺にでかけては、自主研究にいそしんだ。そのころは、メダカなどは群れをなしていた。それがやがてほとんどいなくなるなんて、さすがのボクも考えもしなかったよ。(いつも目の前のことに集中していたからね。いまも、「こどもの極意」はそこにあることにかわりはないと信じている)

しかし、メダカはいなくなった。おもに、農薬や生活排水などによる汚れで、生きていく環境がわるくなったためだ。身近な環境悪化のリアルなデータが、ここにある。いったい「どーすんだ」と思っていたら、「こーします」というではないか。

●<メダカやドジョウを守ろう> 7/23共同通 信記事より 
メダカやドジョウなど身近にいる魚を守ろうと、国土交通、農水両省は23日までに、魚が川と水田をスムーズに行き来できるよう生息環境をよくすることを決め、年度内にたいしょうとする魚やモデル地区をえらんで、具体的な方法をさぐることにした。
*メダカは水田で産卵することが多く、生まれてしばらくは水田でおおきくなり、その後、水路や川ですごすとされる。ドジョウやナマズも水田などで卵を生み、おおきくなると川との間を行き来する。

水田に農薬をできるだけつかわなければ、安心してお米を食べられる。生活排水を川に流さなければ、人間にとっても安心で快適な環境ということになる。メダカを守るということは人を守るということだ。もう、人間はおおきいから、その影響は問題ではない、などといっている場合ではない。

7月30日(火ようび)
おはよう、こどもたち。

国際エコツーリズム年記念シンポジウム
「地球を体験し、地球を守る新しい旅」

主催:国際連合広報センター、財団法人 五井平和財団
共催:エコツーリズム推進協議会
後援:国連大学、文部科学省、外務省、環境省、国土交通省、農林水産省
場所:UNハウス3階 ウタント国際会議場(渋谷区神宮前国連大学ビル)

きのうは、青山通りにある国連大学で開かれた、「国際エコツーリズム年記念シンポジウム」というのに行ってきました。中幡小学校の杉原校長先生のお誘いで、試験がおわってすっかり頬がこけた?(どんなにがんばったか、見てすぐわかる)学生スタッフのテツヤくんもいっしょです。最強のメルマガ発行人、やなぎださんともひさしぶりに会えましたよ。

国際連合=UNは、観光に「持続可能な開発」の視点を取り入れてもらおうと、2002年を「国際エコツーリズム年」と定めました。エコツーリズムの考え方にそってはじめられたエコツアーはすでに世界的にひろがり、いいとこだけをピンポイントでつまみ食いする周遊型旅行から1ヵ所を深く掘り下げる旅行へのシフトを背景に、生態系を学びながら自然をありのままに体験することで自然への理解を深める同時に、環境保護と地域の活性化を両立させる有効な手法として注目されています。

今年5月にカナダ・ケベックで開かれた「ワールド・エコツーリズム・サミット」の報告や、研究者からエコツーリズムの持つ教育効果 や地域貢献の可能性などの発表、じっさいに三宅島や御蔵島で自然教育やエコツアーを実践している海洋生物学者のジャック・T・モイヤー博士のお話など、興味深い3時間でした。

シンポジウムのあとのティーパーティでは、以前からお会いしたかったモイヤー博士とお話することができて、メールのやりとりがはじまりそうで楽しみです。

司会:
●高島肇久(たかしまはつひさ)
国際連合広報センター東京所長

パネリスト:
●愛知和男(あいちかずお)
「国際エコツーリズムの取組み〜ワールドエコツーリズム・サミット報告〜」
日本エコツーリズム協会会長 元環境庁長官

今年5月にカナダ・ケペック市にて開催された「ワールド・エコツーリズム・サミツト」報告とともに、国際エコツーリズム年の意義と今後の日本におけるエコツーリズム発展のあり方を展望した。

●ジヤック・T・モイヤー
「環境教育と海洋型エコツアー」
海洋生物学者

1952年に初めて訪れた三宅島を本拠に、野鳥、海洋哺乳類、珊崩礁 魚類の研究活動を行いながら、海洋自然教育やエコツアーの実践に携わる。著書に『モイヤー先生、三宅島に暮す』(どうぶつ社)、『御蔵島のイルカ』(海遊社)、『子どもは海で元気になる一実践・海洋自然教育』(早川書房)など多数。
私たちは、自然を体験することにより地球の不思議やあらゆる生命の繋がりを学ぶことかできる。噴火後の全島避難により急速に回復している三宅島の生態系は、人間活動がいかに自然環境に影響を及ぽすかを例示している。人と自然はこれからいかに共生してゆけばよいのか。三宅島をはじめとする東京の島々の将来を担うエコツーリズムを展望した。

●下村彰男(しもむらあきお)
「森林の保全管理とエコツーリズム〜教育旅行への試み〜」
東京大学大学院農学生命科学研究科教授

近年、森林管理の運営の難しさが問題となっている一方で、森林は未来の環境を守るための重要な役割を担っており、森林の保全・管理が重要な課題となっている。このような状況を踏まえ、教育旅行を通 じて、子どもたちが「森林と人とのつながり」をテーマに体験学習する機会を提供し、森林や林業への理解を深めるとともに、森林を抱える地域の新たな活性へとつなげるためのエコツーリズムの取り組みを紹介した。

●山下晋司(やましたしんじ)
「エコツアーと地域社会理解〜マレーシア サバ州のケースから〜」
東京大学大学院総合文化研究科教授  

環境問題が大きな関心を集める中で、単に自然を体験し、楽しむだけでなく、地球環境と地域社会に対し「責任ある観光」(responsible tourism)としてエコツー リズムが注目されている。日本も1998年にエコツーリズム推進協議会が設立され、エコツアーは身近なものになりつつある。マレーシア・ポルネオ島、サバ州のケースを 中心に取り上げ、エコツアーが地球環境と地域社会を理解し、グローバルでかつロー カルな問題の解決につながっていく可能性についての提案を行った。

日本エコツーリズム協会
http://www.ecotourism.gr.jp/

エコツーリズム(拡大の背景について...)
http://tourism.rikkyo.ac.jp/inagaki/B-ecotourism.html

7月29日(月ようび)
おはよう、こどもたち。

ヒップホップおじさん。

1回目のめまいは、原宿駅におりたったときおそってきた。先週の土曜日のことだ。その日ボクは、「こども科学実験教室」をおえるといったん代官山にもどり、シャワーをあびて、ふたたびそそくさとでかけたのだ。 ひさしぶりの原宿駅、表参道口。なんと、ホームは渋滞!していた。すぐに状況がのみこめずにいたが、みまわすと、どうやら改札口からつづいているようだった。約30メートル、数百人の人の列だ。それがしずしずと動いていく。

(ホームが渋滞するなんて、知らなかった。ボクはあまりにも現実からかい離していた。それに、夏やすみか......)

2回目のめまいは、なんとか改札をぬけて、道をわたったときだ。テント村がない!記憶では、駅のむかいは広場になっており、そこにあやしげなテントがならび、でっかい黒人のおにーさんがりゅうちょうな日本語で客引きしている、という光景が展開されているはずだった。そこは、まあたらしいビルにかわっていた。

目的は、すみくろのチノパンと短パンだ。気に入っていたチノパンがよれてきたし、そろそろ夏物もおわりだろう、というギリギリのところをとらえて、出不精の自分をはげましながら、3年に一度のお買い物にでかけてきたのだった。

らくたんしているひまはない。きょう買わなければ、来た意味がない。気をとり直して、竹下通 りにむかう。 そこは、3回目のめまいであった。猛暑。渋滞。しずしず。左側を明治通 りにむかい、列のままに移動する。道の反対側のお店にいこうとするとひと苦労だ。川をわたる要領で、斜めに横切る。ずっと下流にたどりついてもどる。そのくりかえしである。しかしながら、現代の日本、東京、若者の風俗を象徴するようなこの竹下通 りも、なーんだ、家族連れや、ボクのようなおじさんもけっこういるじゃないの。

はじめたらめげないボクは、はじからはじまで、くまなくそれらしいお店を踏破した。目印は、学生スタッフのテツヤくんにおしえてもらっていた「ヒップホップ」というキーワードだ。戦果 は上々だった。その値段が、とどめのめまいだった。なんて安いのであろうか。短パンが1900円。ノーチカのチノパンも、買う寸前のタイミングで、黒人のおにーさんに「サマーセールだよねー」とりゅうちょうな日本語?でせまって、しっかりおまけしてもらった。

戦いおわったボクはすっかり憔悴(しょうすい)していたが、その顔にはやりとげた満足感がにじんでいた。すっかり日が暮れて、ホームはふだんの原宿駅にもどっていた。
7月28日(日ようび)
おはよう、こどもたち。

きのうは、こども科学実験教室の4回目。Aコースのこどもたちは、これで最後です。夏休みにはいっているので、日焼けしたこもたくさんいました。体育館のなかは猛暑だったけどこどもたちは汗をポタポタさせながらの「虫メガネカメラ」づくり。がまんづよいのでおどろきましたね。(そういえば、教育委員会の石川さんや五島プラネタリウムの村松さんも、タオルを首にまいた田吾作ルック。代官山からはじまり、この夏いちばんのファッションになる予感が.....笑)

はじめての校庭での実験。
おお、大成功!
こどもがはいれるくらいに大きいのもできました。


ボクは校庭にでて、熱気球=ビックリサイズのシャボン玉づくりや発泡剤と水を空きフィルムケースにいれて飛ばす「プチロケット」のほうにまわりました。 おわりに、立派な修了証がひとりづつ配られて、Aコースは無事終了です。Bコースは、8月20日からはじまります。
7月27日(土ようび)
おはよう、こどもたち。

レッツエンジョイサイエンス!
渋谷区教育委員会主催
「こども科学実験教室」

きょうは、Aコースの最後です。 4回目だから、もうすっかり顔なじみ。全員参加できるといいな。夏やすみにはいったこどもたちが、さてどんなようすか、楽しみです。

きょうのテーマは、
・熱気球をとばそう
・ドライアイスのひみつ
・天までとどけプチロケット
などなど、不思議とコーフンがいっぱいの3時間。

では、元気にいってきますね。

(恒例の、コピペ.......)
みんながエジソンにならなくてもいい。
みんなが「なぜ?」となかよしになればいい。

7月26日(金ようび)
おはよう、こどもたち。

夏やすみのおべんきょう:その2

わくわくがとまらないから、ふたたびアラン・ケイ博士の登場です。こどもたちも、家や学校でパソコンを使うことが多くなった。おとといしょうかいしたように、その生みの親が、アラン・ケイ博士だったね。

世界最初の本格的なコンピュータが開発されたのは、1946年のこと。けっこう前なんだ。その、ビルのように巨大なコンピュータを、はじめて机にのっかるほどちいさくしたのが、アラン・ケイ博士というわけだ。楽器のように楽しく、「こどもでも使える個人用のコンピュータ」をテーマにして、自由に絵を描いたり、操作をかんたんにするための“マウス”というしくみも発明した。1973年のことだ。ところが、それで満足するような博士ではなかった.......

「テレビや本とはちがって、パソコンは人間と対話できるメディアです。
それによって、人間の想像力を何倍にもふくらませる可能性を秘めているのです」

さらに彼はいう。パソコンはたんなる計算機でも情報処理のきかいでもない。もっと人の、こどもたちの、創造力を高める道具であるべきだ。つまり、博士は、とびぬ けてすぐれた科学者であるだけでなく、いつも「こどもを見つめる視点=愛」を忘れなかったんだ。そしてその思いは、ある、あたらしいプロジェクトとして実りはじめています。

コンピュータは、楽しい。しかし、使えることが目的ではありません。これからは、それを使って、なにを生みだすか、どう自分を開発するかが重要です。そのためのプログラムとは......。「おせっかい塾」が博士に期待するのは、そこにあります。
7月25日(木ようび)
おはよう、こどもたち。

夏やすみのおべんきょう:その1

いま、地球資源(しげん)をだいじにつかおう、ということがさけばれてるよね。そのためには、みんなが、できることからはじめなければいけない。そこでだが..........

きみのウチでは、エアコンを何度にしているかな。きょうは、たとえば、その温度を1度上げるだけでおおきな資源のせつやくになる、というおはなしだ。

(財)省エネルギーセンターというところが、エアコンの設定温度(24℃〜28℃の間)ごとにエネルギー消費量 を調べたら、1℃上げるだけで1時間あたり約36Wのせつやくになり、日本全国でいっせいにその運動をすれば、ひと夏で約36万トンの原油がせつやくできる、という結果 になった。それに、カーテンやブラインドをするとかの工夫で、もっとせつやくできることがわかったよ。

36万トンといってもピンとこないけど、東京ドーム3杯分というからすごい。ひとりひとりがほんのすこしがまんすれば、地球はこんなにたすかるんだね。もちろん、その分電気代もすくなくてすむから、おかあさんもたすかる。なお、試験にはでないけど、あせも対策には首にタオルをまく、という「田吾作ルック」が効果 的であることも、おぼえておこう。

7月24日(水ようび)
おはよう、こどもたち。

アメリカン・プロジェクトX
立ちどまらない夢。

それは、コンピュータが、まだビルひとつぶんくらいに巨大なとき、だった。ゼロックスに、気鋭の若手技術者が、いた。彼の名は、アラン・ケイ。コンピュータの、開発担当だった。あるとき、彼は、ふと思いついた。「だれにでもかんたんにつかえる、ちいさなコンピュータはできないだろうか」......と。

その日から、彼の挑戦がはじまった。しかし、周囲は冷たかった。研究所にこもる彼を、だれもが変わり者呼ばわりした。そんなもの、できるはずがない。みんな、鼻で笑った(......想像だけど)。

彼は、夢をあきらめなかった。やがて、試作品が完成した。すでにマウスまで、ついて、いた。それがじつに、個人のコンピュータ、つまりパーソナルコンピュータ=パソコンのはじまりであった。しかし、会社に開発を提案したが、受け入れられなかった。おお、なんということだ.......彼は、失意のどん底におとされた。

と、そのときだった。ひとりの若者が、彼の前にすがたをあらわし、た。その人こそ、アップルコンピュータの創業者である、スティーブ・ジョブス氏、であった。ふたりの夢はグワッシ!とひとつになり、アップルコンピュータ第一号が完成するまで、そう時間はかからなかった。

(ここでゲストをお呼びしましょう。パーソナルコンピュータの生みの親、アラン・ケイ氏と、彼の夢にいちはやく賛同した、スティーブ・ジョブス氏です.......パチパチパチ)

その後、パーソナルコンピュータはまたたくまにひろがり、いまでは多くのひとが、あたりまえのようにつかうようになった。そして、どんどんちいさくなり、ユビキタス・コンピュータ(いつでもどこでも)の時代も、もう、そこまできている。

(このへんで、中島みゆきのエンディングテーマがはじまる)

アラン・ケイ氏のねばりづよい好奇心は、まだ、おわらなかった。いまのコンピュータは、自分の理想ではない。コンピュータにつかわれるのでなく、コンピュータを創造の道具にする。そのために、あたらしい挑戦をはじめよう。それは、まさに、「知の開発」プロジェクト、と、呼べるものであった。

そこに、東京代官山にある、いま話題の「おせっかい塾」が、反応した。塾長のキクチはいう。「ボクはいま、このアラン・ケイ氏に注目している。そして、ある、すばらしい計画を思いついた。こどもたちのために、ボクは・・・をやろう」。しかし、キクチには、人にいえない悩みが、あった。(時間が、ないんだ......)

そのとき、ふたりのわかものが、たちあがった。「塾長はあせもがひどい。オレたちがやります!」。学生スタッフで、プログラミングがとくいな、ゆうきくんと、プロのデザイナー顔負けの、テツヤくん、だった。そう、いっしょなら、きっとできる.....ウルウル。

キクチは、ふと、とおくをみるような目をした。ふりかえったその顔には、「希望」とかいて、あった。

(ジ エンド)

7月23日(火ようび)
おはよう、こどもたち。

こんしゅうのおことば:1

たいせつなのは、単なる娯楽ではなく、
意味のある使いかたをすることです。  
  コンピューター科学者 アラン・ケイ氏

そう、パソコンも、ケータイも、あ、夏やすみもね!

7月22日(きょうから夏やすみだね!)
おはよう、こどもたち。

続々17才のひとりごと。

なんだか最近は色んなものを手に入れて
色んなものを失った気がします。
そして私は今、空っぽな気がします。

『特技は?』と聞かれて答えることが出来ない。
だって考え付かない。

「趣味は?」と聞かれて答えにつまります。
だってあんまり色んなものに興味をもてない。

けど『夢は?』と聞かれると答えることが出来る。
私にはたくさんの夢があります。
小さなものから大きなものまで。
その私は夢の1つが今叶おうとしている。
それに向かって今は頑張っていきたい。

ゆれて、なやんで。君は、すこし大人になった。
鳥の旅立ちのように、17才が、きらっと前を向いている。

7月21日(日ようび)
おはよう、こどもたち。

> 気をつけていってまいります。
> 先日学校の授業で長崎の被爆者の体験談を拝聴いたしました。
> その時に、いずれ被爆体験や、戦争体験すら語れる人はこの世からいなくなってしまう。
> それまでに子供達になにかを残してもらいたい、と感じました。
> 戦争を知らずに育ってしまった私がすこしでも平和のありがたみを知り、
> やるべきことがたくさんあること、
> また実際に触れてみねば想像すらつかないような感情などを
> たくさんもって帰りたいと思います。

おととい、ひとりのわかものが、ドイツに向けて出発しました。おせっかい塾の学生スタッフでもある、高橋隆輔くんです。

目的は、国際平和村でのボランティア体験。テレビでも紹介された国際平和村は、アフガニスタンをはじめとして、世界中の紛争地域から救出、保護されたこどもたちの、こころとからだをいやす活動をしています。

そこでの体験は、日本ではとうてい気づくことのない、なまじっかのなぐさめなんか通 用しない、こどもたちが背負う暗くて重い現実にむかいあうことでもあります。ことばを失い、たちつくすでしょう。そんなこどもたちに、やさしさは、なんの意味ももたないかもしれません。でも、ふと見せる笑顔には、かすかな希望を感じるかもしれない......。やっぱり、かたくななこころを開かせる鍵は、粘り強い愛情しかないんだ、と信じたいと思います。

> やるべきことがたくさんあること、


の気づきと

>実際に触れてみねば想像すらつかないような感情

そう、それこそなによりのおみやげ。かえってきたら、おせっかい塾でみんなと考えよう。そうして、語りかけよう。
7月20日(海の日)
おはよう、こどもたち。

今夜は、みんなでディベートさ!

番組制作会社のテレビマンユニオンからこんなご案内がありましたので、ドーン!と「いいふらし」しちゃいます。

以下ご案内から

「インターネット・ディベート」は、教育・家庭・仕事など身近なテーマを取り上げ、インターネット上で皆様のご意見を頂きながら、各テーマについて討論する番組です。

今回のテーマは『総合学習』。新学習指導要領に基き、今年4月から小中学校において「総合的な学習の時間」「完全学校週5日制」や「教育内容の3割削減」が全面 実施されています。そんな中、現場の教師や保護者の方たちから、「生きる力」を育てることを目的とした「総合学習」を具体的にどう行なっていくのかについての戸惑いや、子どもの学力低下への不安の声があがっています。その一方で、この新たな試みを積極的に評価し、歓迎する声も出ています。

番組では「学校はどう変わる?」と題して、皆様の声をもとに、"総合学習"を出発点に"これからの学校のあり方"にまで議論を進めていきたいと考えております。

番組名    インターネットディベート「総合学習」
放 送    NHK衛星第1放送局(BS-1)
放送日    2002年7月20日 22時00分〜23時49分予定
制 作    テレビマンユニオン

・放送時間中に、皆さまのご意見をメールで募集いたします。
 率直なご意見や出演者へのご質問をどしどしお寄せください。
 番組内で積極的にご紹介させていただきます。

ご投稿は、ここをクリック!
http://www.nhk.or.jp/debate/top.htm
トップページの「7月20日は1時間49分の生放送です。放送の内容に関するご意見をどんどんお寄せ下さい」という文面 の下のボタンをクリックしてください。    
(NHKのホームぺージ インターネット・ディベートからも入ることができます)

以上でした。
7月19日(金ようび)
おはよう、こどもたち。

ちかくにすむしんせきの新米ママ、ゆうこさんが、メールでおしえてくれました。この人はボクをおにいと呼びます。以下

おにい。暑いですね。
ところで先日ポストに入っていた目黒区の「子育てサポートできる地域の輪」なるパンフレットに書いてあった心の東京革命行動プラン。読みました?東京都が社会の基本的なルールを七項目提案しているんだって。<他人の子供も叱ろう>なんて当たり前だったことが今となっては・・・。

心の東京ルール7つの呼びかけ
・毎日きちんとあいさつさせよう
・他人の子供でも叱ろう
・子供に手伝いをさせよう
・ねだる子供にがまんをさせよう
・他人や目上の人を敬う心を育てよう
・体験の中で子供をきたえよう
・子供にその日あったことを話させよう

.......ここにあるのは、社会の基本的なルール、いや、「人間としての基本づくり」のイロハです。こんなことを呼びかけなければいけない現実があるわけですね。おせっかい塾をつくった根っこも、そこにあります。やっぱり、微力ながらボクもがんばらなければ、と思いました。
7月18日(木ようび)
おはよう、こどもたち。

森を育てる漁師(りょうし)。

インターネットとなり組から......

先日、九州の佐賀でがんばっている光武さん(5月5日のスクールコンサートでは、わざわざかけつけて、2日間手伝ってくれました)から、うれしいメールがとどきました。 以下

さて、近況を・・・。
熊本で木を植えている人がいます。
昨日、夏の作業である下刈りを手伝ってきました。
以前菊池さんのコラムに「自然を守ることは、自分を守ることである」
という意味のことが書いてありましたが、森を守る為に植林をし、
森を育てる為に夏草を刈ることは僕の存在が自然を守ることを意味します。
こんな素敵なことがあるんですね。ワクワクしました。

僕の町でもこの活動(植林)を始めたいと思っています。
まず僕達がとことん関わって子供達にも伝えることが出来ればと考えています。
森にもおせっかいを!!!


おお。まず自分で汗をかいて、それを、こどもたちに伝えていく。光武さん、いいですね!森も、こどもも、おせっかいをまっているでしょう。はなれていても、となり組。応援してますよ。

森を育てることは、水を育むことです。森にろ過された清らかな水はやがて川となり、流域をうるおしながら森の栄養を海にはこび、海の生き物を育みます。だから、森を育てる漁師さんたちがいます。自然はぜんぶつながっていることをりかいして、それでずっと先を見ていますべきことをしている。自分が生きてる間は大丈夫だ、と考えたり、あしたのもうけばかり考えているまずしいこころからは、こういう豊かな発想は生まれません。だれもが苦しい時代です。しかし、いまがんばらなければ、たしかな100年後もありえません。だから、未来をイマジネーションする。そして、それをこどもといっしょにできれば、「自然への責任」をからだでおぼえさせるすばらしい機会になるでしょう。

森を育てることは、人を育むことなんだ。

(追伸)
すてきなおせっかいさんのページに、
パパラギの小池さんが登場。チャキッと見にいこう。

7月17日(水ようび)
おはよう、こどもたち。

まだすくないけど、小学校の先生が発行しているメルマガ(メールマガジン)があります。ボクもぐうぜんめっけたりして、何通 かを愛読しています。そのなかに、こんなメッセージがありました。  

何かの本に、いい先生の例がいくつかのっていました。
その中に「できるまで応援してくれる先生」とありました。
みんなができるまで応援したら、
私もいい先生になれるかも知れないと思って頑張っています。

いーえ、あなたはすでに、いい先生ですよ。

7月16日(火ようび)
おはよう、こどもたち。

きのうは、渋谷区立幡代(はたしろ)小学校5年生に、「環境教育」の授業をおこないましたよ。お迎えしたゲストティーチャーは、NPOパパラギの事務局長小池さん。

(パパラギの詳しい情報はこちら)
http://www.papalagi.co.jp/japanesetop.htm

◎授業内容は、夏休み目前企画!というわけで、「海辺の生き物」がテーマ。
・月の引力と潮の満ち引き
・カタチのふしぎ
・生き物たちのエコ(ロジカル)な関係
・上手にみつけるコツのコツ
・海辺ではこんなことに注意
・イルカの親子のものがたり

などなど、スライドを見ながらの、楽しくもためになるレクチャーでした。小池先生、ナイスでしたねー。こどもたちもきょうみしんしんで、双方向のやりとりをまじえながらの有意義な時間でした。ボクもこどもたちに、元気をもらいましたよ。ありがとう。

5年生2クラス合同で
総合的な学習の時間を利用した、
「海辺の生き物」の出前授業。
スライドにうつっているのはヒトデだよん。

その日はおしごとの予定がつまっていて、授業のあとはチャンネルをかえて、汗びっしょりになりながら打ちあわせのはしご。で、夜10時くらいにオフィスにもどってきました。ちょっとつかれてついついきょうの「おはよう」もおそくなってしまいましたが(メールの返事もたまっている)、そんなボクにくらべて.......

学生スタッフの未麻ちゃん、キミはステキだ!

おせっかい塾とパパラギをつないでくれたのが、この未麻ちゃん(=いくらのおかあさん)で、きのうの授業にもサポートスタッフとして参加してくれたのですが、その日のうちに、こんなメールをくれたのです。エライ!

> 今日はあんなに蒸してる一日の中お疲れ様です!!
> あの後の打ち合わせには間に合ったのでしょうか。
>
> 創立120周年という歴史のある幡代小学校で、
> 子供達にも親しみ深い話し方の小池さんトークに
> 私自身も引き込まれてしまいました。
>
> 潮についての難しい話も、
> わかり易く、子供の気を引きそうな巨大なボールを地球にみたてたりして、
> 子供の興味度もUP↑でしたね。

> みんな物知りでしたね。
> 生物の名前とかも詳しいし。
> ゴンズイとかアメフラシとか良く知ってるなぁと感心しつつ、
> 今の子は生物と接する機会が昔より失われている中で、
> そうゆう事に興味がないのかと思っていたら全然で、
> すごく嬉しい思いでした。
>
> このレクチャーが実際の磯遊びの時に生きてくれればいいですね。

                           >みあさん


「絶対即レス(返事とか)主義」のボクでしたが、きょうはおおいに反省......なのでした。

7月15日(月ようび)
おはよう、こどもたち。

(朝会ですよ)

きょうは、午後1時すぎから1時間、渋谷区立幡代(はたしろ)小学校で出前授業です。総合の時間を利用して、5年生2クラス69名が集まって、おせっかい塾としてもはじめての「環境教育」の授業です。「海辺の生き物」にくわしい、NPOパパラギ「海と自然の教室」の小池さんをゲストティーチャーとしておむかえし、いっしょにおこないます。.......楽しみ。

学生スタッフのうち、大学3年生は試験たけなわアーメン状態.....なので、今回は、4年生の未麻ちゃんにサポートしてもらいます。おっと、もう出なきゃ。では、いってきまーす。
7月14日(日ようび)
おはよう、こどもたち。

(祈りの日々)

学生スタッフの未麻ちゃん

>> ps:スタッフページにご尊顔をアップしました。
>> いくらちゃんもいますよ。

とメールしたら

>いくらカワイイ。
>いくらは山羊の中でも美人さんなんですよ。
>ホームページを見た子供達も楽しんでくれますね、きっと。
>7/28に出産したら、
>いくらジュニアもいくらの隣りにアップしてくれますか?
>デジカメでかわいいショット撮っときます。

とのことでした。いくらは、お母さんになるんですねー。
ということは、飼い主の未麻ちゃんは「おばあちゃん」になるわけだ?
おお、お若いのに........。

生まれたら、もちろんいくらの隣りに写真いれて全国の人に見せちゃいますよ。

無事に、かわいいヤギベビが生まれますように、アーメン。

7月13日(土ようび)
おはよう、こどもたち。

(また遅刻だよん)

その日、おせっかい塾には、おもくるしい空気がたちこめていた。
学生くんの、試験シーズンがはじまったのであった.......。

大学3年生は学期試験。
4年生は卒論と大学院入試のレポートづくり。

とくに、テツヤくんの表情が暗かったから、気がかりだなー(笑)
でも、みんな(おどろくほど!)やるときゃやるからね。
なんとか、のりきってくれることでしょう。

したがいまして、これから2週間、おせっかい塾は静かやらさびしいやら。
ボクはお仕事とおせっかいホームページのコンテンツづくりに専念いたします。

空海さま、龍馬さま。
どーかがんばる学生くんたちにお恵みを、アーメン。

7月12日(金ようび)
おはよう、こどもたち。

(遅刻だよん)

「こども科学実験教室」の指導員に任命されたのはよかったが.......それは予想に反して、まさに体力勝負なのであった。
 

けんとくん(小5)にボコボコにされても
けっして笑顔をわすれないきくち(わたくし)の図

7月11日(木ようび)
おはよう、こどもたち。

ほうこくです。

おせっかい塾では、5月5日のスクールコンサートをスタートとして、いろんな活動をはじめました。おせっかい仲間のネットワークづくりやホームページでのよびかけだけじゃなく、総合の時間の「出前授業」や「こども科学教室」など、いよいよ、じっさいに近所のこどもたちにおせっかいをはじめた、というわけです。

そのようすは、デジカメやムービーですべて記録しています。いま、たまりにたまった写 真や資料をすこしづつデジタルデータ化して、ホームページにのっける準備をしているところです。(ほんとうに、おそくなってごめんなさい)

学生スタッフのテツくん、ユウキくんといっしょに、代官山名物=田吾作ルックのボクもあせもをつくりながらがんばっていますから、もうすこしまっててくださいね。とりあえず、きのうすこしだけアップしたページを、チャキッとのぞいてみてください。

→渋谷川・古川河川再生事業を知ろう!
→あたらしい学生スタッフは2人と1匹?
→なきうさぎのかわいい写 真はここだよ。

7月10日(水ようび)
おはよう、こどもたち。

田吾作ルック。

Tシャツにチノパン。告白すると、それがボクの定番スタイルだ。そうして、おもむろに首にタオルをまき、両端をTシャツのなかに入れる。見事な、田吾作ルックのできあがりである。(ニュースによると、なにをかんちがいしたか、その田吾作ルックが代官山で大流行のきざしを見せているのだそうだ。全国的に広がるのも、時間の問題よね......ウソ)。 あせも防止の苦肉の策が、ファッションになる。必要は発明のハハハ。

それは、ヒートアイランド現象のおかげである。NHKのうけうりだが、東京は、地球温暖化の5倍の早さで高温化している(=ヒートアイランド現象)という。そこから出る熱は太陽と同じ熱量 をもち、昼間の地表はかるく40℃をこえる。おそろしい。自動車が出す熱。たてもののエアコンから出る熱。それからコンクリートやアスファルトの照り返し。その3つが原因だ。田吾作ルックが熱の島=東京から生まれたというのも、まさに必然であった。

オフィスにじっとしていても、暑い。地球温暖化も大変だが、ヒートアイランド現象も大変だ、とあせもができるたびに(エアコンをやめることができないという大いなる自己矛盾をかかえながら)環境問題を考える、田吾作どんなのであった。
7月9日(火ようび)
おはよう、こどもたち。

思いおこせば、忘れもしない。

2月18日の「おはよう」で、

・・・自然のたいせつさをりかいし、ゴミをすてない、地球をよごさない「21世紀のあたらしい人」をそだてることだ。こどもたちに、おしえよう。自然をまもることは、自分をまもることなんだ。それがボクの、「おせっかい塾」をはじめる第一のモチベーション(=きっかけ)だった。

・・・近所の学校といっしょに、きれいなせせらぎがやがてよごされ、コンクリでかためられ、またもとにもどそうというこの事業のプロセスを、こどもたちの「学びの機会」にできないか、考えていきたいと思っている。

それから、3月8日と9日の「おはよう」こんしゅうのおどろいた、では、

・・・むずかしいせつめいをいろいろきいたけど、かんたんにいうと、こうらしい。渋谷にあるコンクリ水路、その渋谷川(広尾のほうの下流は古川と名前がかわる)が、国の「河川再生=きれいなせせらぎをとりもどす事業」に東京で1つだけえらばれた。(ちなみに全国では10の川が対象になる)。コンクリ護岸の上にフタをして、そのうえにせせらぎをつくろうという計画だ。地下はたくさん雨がふっても大丈夫な水路、地上には、うららかな「春の小川」があらわれる。

と、「渋谷川・古川河川再生事業」について報告をした。そしてきょうは、その、第2回目が開かれる、というお知らせです。

以下案内書から

          第2回渋谷川再生事業懇談会の開催について

                              新橋地区町会連合会
                              会長 高根澤 吉正

 青葉若葉に風かおるシーズンとなりました。皆様方には益々ご清祥にお過ごしのこととお慶び申し上げます。
  さて、恵比寿・広尾地域の中心を流れる渋谷川は、地域に親しまれる川として整備計画が検討されています。かつての渋谷川は、水車が見られるような田園の中を流れるのどかな川でした。しかし、現在は川沿いにビルが立ち並び、緑も少なく、川沿いを歩くことができなくなりました。また、その護岸は深い掘り込み式となり水量 が少なく、悪臭を放つなど、その整備が課題となりました。そのため、渋谷川の暗きょ化が検討されましたが、貴重な水辺空間として見直されるようになったことから、渋谷川とその下流の古川を、潤いとやすらぎのある川に再生していこうと検討されています。古川は開きょで天現寺橋より護岸整備が開始されています。
  こうした経過を中心に第2回の渋谷川再生事業懇談会を下記により開催いたしますので、ご多忙とは存じますが奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。

                    記

日時:7月12日(金)午後6時30分開場
場所:新橋区民会館大集会場(4階)
出席:東京都建設局河川部  
   渋谷区土木部・環境部

新橋区民会館 渋谷区恵比寿1-27-10 tel. 03-3444-0461
JR山手線・埼京線恵比寿駅東口より徒歩約7分


以上

もちろんボクは、イソイソでかけますよ。近所のみなさんも、ゾクゾク集まりましょうね!

7月8日(月ようび)
おはよう、こどもたち。

(七夕のつぎの日)

きのう、織姫(おりひめ)さんと彦星(ひこぼし)くんは、無事に年に1度のデートを楽しんだのでありましょーか。

ちなみに、織姫は、こと座のベガ。彦星は、わし座のアルタイル。どちらも太陽と同じ恒星で、なんと寿命は100億年です(聞いた話ですよ)。長生きですねー。.....だとすると、年に1度でも、しょっちゅう会っていることになるではないの。

なーんてなんでも数学的に計算すると、ロマンチックが減ってしまう、というお話でした!
7月7日(日ようび)
おはよう、こどもたち。

(あ、七夕)

今週の「いいふらし」

あたらしい「おせっかいネット」の仲間、NPOパパラギ“海と自然の教室”からのお知らせです。厚木文化会館で、小学生にも楽しめる、環境問題をテーマにしたお芝居があります。近くの人も、遠くの人も、親子ででかけるのにぴったりですよ。

自然を守るため、時の流れに抵抗して生きた父親と
家族を守るために父と対立した息子の再会。
代わり行く時代のかなたに彼らが見たものは・・・

現代座公演「虹の立つ海」
7/12(金)18:30開場19:00開演
主催:厚木で「虹の立つ海」を観る会
場所:厚木文化会館小ホール
大人3000円 学生(大・高)2500円 子供2000円
お問い合わせは:パパラギダイビングスクール厚木店
        tel. 046-224-5900 松崎まで

ダイビングスクールの情報も、チャキッと見てね。
http://www.papalagi.co.jp/japanesetop.htm


7月6日(土ようび)
おはよう、こどもたち。

レッツエンジョイサイエンス!
渋谷区教育委員会主催
「こども科学実験教室」Aコース

きょうは、その3回目です。 参加するのは、渋谷区立の小学4〜6年生を中心に、110人ほど。おせっかい塾学生スタッフ「ヤングオセッカイズ」も、きょうは東京農大の未麻(みあさ)ちゃんが加わり、4人体制です。サポートは、かんぺきですね。こどもたちも、大学生のおにいさん、おねえさんにおしえてもらって、すっかり楽しそうです。大学生にとっても、ちいさなこどもとのふれあいは、貴重な体験になることでしょう。

・虫眼鏡カメラをつくろう
・ペットボトル風車をまわそう
・ソーラークッキングに挑戦しよう
などなど、いろんな不思議を体験する3時間。

おっと、もう8時20分。では、いってきます。

(三度目の、コピペ.......)
みんながエジソンにならなくてもいい。
みんなが「なぜ?」となかよしになればいい。

7月5日(金ようび)
おはよう、こどもたち。

買い物かご。

気がつけば、なんでもかんでも使いすてになれてしまっていますが....
昭和40年代に、近所の商店街に、母に連れられて買い物に行く時は、
誰もが「買い物かご」を持っておりました。
そして、夜、ラーメン屋さんや、おでん屋さんが、家の前を通 ったら、
自宅のどんぶりや、鍋を持って走っていったものです。
それが、特別に不便なことだとは、今、思い起こしても.....

といっているのは、メルマガ配信の久米 信行さん。

日本橋の大手百貨店の食品売り場で、安易なパックをへらし、計り売りをしてみたら大変な人気がでたそうだ。グリーンコンシューマーはもちろん、みんなどこか、過剰な包装や使いすて容器に、うしろめたい気持ちをもっているのかもしれないね。生きるということは、地球を食べているのと同じ。資源を、ひたすらゴミに変える毎日。環境をまもるカギは、けっきょくひとりひとりの生活者のなかにあるんだよ。

「昔は良かった」は、けっこう正しい。

7月4日(木ようび)
おはよう、こどもたち。

(光武さんのランチタイムに、間に合いましたね)

いまの日本がかかえる問題は、すべて20世紀型社会構造からきている、といわれています。教育も、経済も、環境意識も、それらを変えようとするとき、社会構造まで視野に入れなければいけない。その基本は.......

いかに日本に、「市民社会」を構築していくか。


つまり「公=パブリックの意識を持つ個人=市民」をつくっていくか、ということ。そしてこれからは、多様化を前提として、それを認める社会でなければならないでしょう。

メルマガのなかに、ピンとくる記事がありましたので、しょうかいします。

■東京JCインフォメーション【Vol.7】より

野球型からサッカー型へ  

 ワールドカップで日本中が盛り上がった6月でしたが、これからの時代や社会を動かしていくヒントがサッカーにあったのではないかと思います。今までの日本は戦後の復興から目覚しい発展を遂げていく右肩上がりの経済の中で、大量 生産、大量消費を繰り返し、その中で自分の持ち場の与えられた役割をしっかりと果 たせば全体の結果が出て評価が得られた。いわゆる野球で言えば一塁、二塁と決められたポジションをしっかりとこなせば、素晴らしいプレイヤーと讃えられた野球型社会であった。

 しかし、多様化が進んだこれからの時代は、組織や社会の中で様々な役割を主体性をもって行動していかないと結果 も評価も得ることは出来ない。いわゆるFWやDFが自分の役割だけでプレーするのではなく、劣勢の時にはFWも含め全員で守り、攻撃の時にはFWだけでなく、第二列目以降から中田や稲本のような攻撃参加をしたり、時にはコーナーキックのようにDFが得点するといったような、オールマイティな役割が求められ、スピードが要求され、機を逃さずに積極果 敢にチャレンジするサッカー型社会に変っていく必要があると思います。

 例を変えて表現すれば「金太郎飴から桃太郎へ」。どこを切っても同じ事をしていれば目的が達成される時代から、サル、犬、キジのような多様な個性と能力をもった者が集まり目的に向かって突き進む。そんな時代であると思います。

 サッカーを通じて「アイデンティティ」を感じた一ヶ月でしたが、先日石原都知事の講演を聞いて心に残った話を紹介させて頂きます。

 正確に覚えてないかもしれませんが「立国の精神は公ならず私なり」というものだったと思います。国に誇りをもち志高い個人が、国を社会を創り上げていく。そんな気概の大切さを、あえて今の時代に説いたものであると思います。

以上
7月3日(水ようび)
おはよう、こどもたち。

ブラジル2―0ドイツ

ドイツのオリバー・カーンはスーパーセーブを連発し、守護神にふさわしい働きをした。しかし後半22分、手からこぼれたボールをつかまえようとしたが、ロナウドの詰めがあまりにも速い。
「1つのミスでゴールを許した。罰せられるべきミス」とカーンはくちびるをかみしめた。

試合終了後、ゴールポストにもたれてずっと座っているカーンの姿に、94年、PKをはずして、いつまでもピッチにたたずんでいたロベルト・バッジョの姿が重なった。

自分の誇りと責任にたいする真摯な態度をのこして、W杯は終った。
7月2日(火ようび)
おはよう、こどもたち。

7月に入ると、もう夏休みがみえてくるね。こどもたちはとーぜん楽しみにしてるんだろうなあ、と思ったから、聞いてみた。先週の日曜日のことだ。

(声を弾ませてボク)やあ、夏休みはいつからだい?
(小学5年生の男の子)知らない・・・。

ハテ、自分の未来にさえ、ワクワクできなくなっているんだろうか。

7月1日(月ようび)
おはよう、こどもたち。

7月のスタートは、これでどーだ!

論より、おせっかい。


 

 
 
 
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