トンボがくると、こどもたちも集まるよ
潮来水郷トンボ公園


水郷トンボ公園は、水郷観光で
知られている、茨城県潮来町の
ボランティアグループ「潮来ジ
ャランボプロジェクト」が中心
となり、建設省と潮来町の協力
でつくられた自然公園です。

こどもたちが、霞ヶ浦やそこに
すむ生きものとどろんこになっ
てふれあうだけでなく、地域の
自然や地域をとりまく霞ヶ浦流
域全体の環境を復元するさまざ
まな機能が組みこまれ、ビオト
ープとして、生態系を学ぶ環境
教育に活用されています。
造成工事のようす

トンボ公園の目印
えんま

深さのちがう5つの池が、
江間(えんま)とよばれる水路で
霞ヶ浦とつながっています
そこでは水草の調整が欠かせません
オニバス池

直径1mをこえる大きな葉を
水面に広げるオニバス
かつては霞ヶ浦にもたくさん
生息していましたが、 現在では
ほとんどみられなくなりました

どろんこ池(トンボ池)

こどもがザブザブ入って遊べるように
浅くつくられています
メダカとりに夢中の、
ヤングネイチャーパトロール
はりきり三人組

ミズアオイ池(ホタル池)

ミズアオイは、水のよごれや除草剤
により激減してしまいました
アカウキクサの調整をする
ジャランボプロジェクト塚本事務局長
ここでも、 霞ヶ浦に植えつけるための
アサザを育てています

水路を掘ったときに出た土を有効に利用
よほど気に入ったのでしょう
造成中に、はやくもカワセミが
住み着きました

カワセミ山に近づけないように
つくられた水田で、こどもたちが稲刈り
ほんの少しのお米でも、
自分で収穫した喜びは、
貴重な体験になります

キッズはここを見てね!

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